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逆流性食道炎で起こる胸やけの治療法と対策

発見が遅れるすい臓がん

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すい臓がんの早期発見

すい臓がんは初期症状が非常に少なく早期発見が困難です。すい臓は胃の裏側の位置にあり、体の奥深くにある臓器なので自覚できる症状が現れにくいです。早期発見が難しいすい臓がんですが、比較的早く現れる症状があります。胃がすっきりしなかったり、食欲が落ちた気がするなど、漠然としていて些細なことなので、深刻に受け止める人も少ないので受診に繋がりにくいです。初期症状が非常に少ないすい臓がんは定期的な検査が早期発見に繋がります。では、すい臓がんに罹るリスクが高い方の特徴を説明したいと思います。

発症するリスクと予防

すい臓がんは遺伝と病気、生活習慣が関連していると考えられています。まず最初に遺伝については、家族の中にすい臓がんを患った方がある人がいるのといないのとでは、すい臓がんに罹るリスクが13倍にものぼるとされています。そのため、遺伝性の疾患の一つとしてすい臓がんは考えられています。次に、病気についてはすい臓がんの患者で、糖尿病や胆石症といった既往歴がある方が多くみられます。また、病歴もすい臓がんのリスクに関わります。最後に生活習慣もすい臓がんに罹るリスクと考えられています。まずは、喫煙はすい臓がんの危険因子として認められています。日本国内のすい臓がん患者のうち、喫煙が起因と考えられるものは20%とされています。それに加え、普段の食生活もすい臓がんの起因に大きく影響しているとわかっています。特に、加工肉や血糖値を上昇させる食事がすい臓がんの発症リスクを高めるとされています。普段の生活を気を付けてすい臓がんを予防しましょう。